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英語が苦手な中学生への英語の教え方

英語が苦手な中学生への英語の教え方
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フランス現地校に通う中学生の息子と、夏休み用のドリルをしていたときのこと。
ドリルとは全教科を復讐できる、Cahier des vacances(夏休みのノート)のことです。

学期中は全然気が付きませんでしたが、ドリルの英語の箇所の出来を見て、
息子が英語の土台をかなり取りこぼしていることに気がつきました。

家に例えると、柱がやや弱っているので補強しましょうどころの話ではなくて、
土台がぐらぐらで家が立ちそうにないくらいで、全体的に根本からの見直しが必要な状態でした。
中学校1年目でこれを見逃していたら、後々取り返しのつかないことになっていたと思います。

もともと理解力も記憶力もある子なので、
私ができることといったら、一つ一つの情報の再整理と、
それから、何十年も前に中学・高校で習った方法を伝えるくらいのもの。

すると、説明前とうってかわって、英語の問題をするする解くようになりました。
こちらの方が驚いてしまうくらいでした。

目次

1. 教科書に出てくる文法の暗記

新しい文法が出てくる度に長い説明も添えてありますが、
その文法の要点は何かをつかんでもらう必要が有ります。

暗記しなければならないものは、反射的にこたえられるようになるまで暗記してもらいました。
人称代名詞には何があるか、
疑問詞の5W1Hには何があり意味は何か、
簡単な動詞の現在活用形を人称代名詞順に言う(3人称単数にはsが付くことに慣れてもらう)、
などの基礎ルールがこれに当たります。

2. 英文の文章構造を理解する

90年代、当時の日本の英語教育は主に、主語(S)+動詞(V)+目的語(O)、
のようにいつもいつも文章を徹底的に断片化していくという内容のものでした。

英語の文章がどのような構造になっていて、
文章の一番重要な要素は何かを分析していく方法も教えました。

どんな英文でも、最も重要なのは主語・述語です。
分からない英文が出てきたら、まず主語・述語がどれかを探してもらい、文の大まかな意味をつかんでもらいます。
大まかな意味がつかめただけでも、自信につながります。

わからない単語が出てきたら、インターネットや電子辞書ではなく紙の辞書を使って、調べてもらいました。

3. 説明後、練習問題をする

日本では暗記や穴埋めなどで反復練習をするのも当時の英語教育のやり方だったと思います。
特定の文法問題をいくつか解いてもらい、問題を解きながら暗記したルールや分析方法を頭に落とし込んでもらいました。

問題の答えは、問題集ではなく、ノートに書いてもらいます。
間違えた問題には印をつけておけば、後日、同じ問題を解いて再確認することができます。

スポーツと同じで、練習で応用力も実践力も磨かれます。練習あるのみです。

4. まとめ

日本では本屋に行けば、選ぶのに迷うくらいたくさんの種類の反復練習用問題集があります。
日本の学生さんは反復練習や暗記に長けていると思います。

参考になれば嬉しいです。

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