イムラン先生と吉留先生のもとで、
「圧倒的に効果の出る子ども英会話の教え方」
を学ばせてもらっています。
小学生のうちに身につけたい英語力やその理由、
そのために必要なことなどを学んだところです。
日本の小学生さん、
日本で学校教育を受けた身で言うのも変ですが、
がんばっていますよーーー!
「言語を学ぶ」という枠の中で
どの国の誰よりも頑張っているところ
をひとつ選ぶとしたら、それは、
膨大な量の漢字。
(在住国だから、という理由で比べますが)
フランス現地の小学校では、
当然ながら、漢字学習はありません。
その分の時間を、
英語を覚えることに回そうと思えば
回せるわけです。
なんならほとんどの
アルファベットは英仏共通で、
単語だって共通のものがあるので、
さらにその分、有利。
(能力比較をしているのではなく、
時間比較をしています)
年齢が上がるにつれ、
国語では漢字以外にも深く学ぶことが増えます。
例えば、
次男が通うこども国語教室では
日本の小学生さんが1年で学ぶことを
こども国語教室では2年かけて学びます。
(週1回の限られた時間という理由もあります)
それくらいたくさんのことを
国語という教科ひとつだけをとっても
日本の小学生さんは学んでいて、
そして、頑張るそばには、
親や周りの大人の方たちが
たくさんサポートされている。
今の小・中学校の英語授業を通じて、
中3時点で目標レベルのスコアを取得しているのは、
全体の3割未満なのだそうです。
「だったらもっと他でも学ばなくちゃ!」
とやみくもに走るんじゃなくて、
「効果の出る学び方で学ぶこと」
だと思うんです。
だって1日の時間は限られていて、
日本の小学生さんは既にがんばっているのですから。
苦手意識が減れば、
挑戦が増え、可能性が広がります。
挑戦といっても、
あ、おもしろそう
と、体が勝手に動くようなことです。
「英語なら大丈夫」って思えていれば
英語を理由に留まることが減ると思いませんか?
私は学生時代、地理歴史が大の苦手で、
「社会科なら大丈夫」って思えなかったから
志望校に行くのを留まったんですよね。
結果的に、進路変更で大正解✨だったんですが、
それでもあの時感じた悔しい気持ちは
できれば誰にも味わってほしくないなー!
とも思っています。
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