昨日のウエイトトレーニングで、
ターゲットゾーンを
いつもより意識してトレーニングをしてみました。
(二の腕がなかなか引き締まらないんです😢)
そうしたら本日はまんまと
ターゲットゾーンが筋肉痛。
筋肉痛になるということは
今までその部分が
動かせていなかった
ということ。
だから結果も
思うように表れなかったのだな
とわかりました。
![](https://eureka-infinity.com/wp-content/uploads/2024/06/202406-adidas-body-weight-training-576x1024.jpg)
ピアノでの左手強化トレーニングを始めて、
数週間が経ちます。
1日20分くらいの練習ですが、
手を大きく開いても
きちんと握力が入る感覚が
表れ始めています。
![](https://eureka-infinity.com/wp-content/uploads/2024/06/202406-gymnopedie-satie-piano-partition-.jpg)
英語とボディトレーニング、
英語とピアノ、
どういう関係があるの?
と思われたかもしれません。
実は、
英語のリスニング力をつけることも
考え方は同じなんです。
リスニング力をアップするのには
日本語の音のような発音を卒業して、
英語の音のような発音を取り入れることが
大事だと私は考えています。
声を出すのは、
私たちの身体です。
舌を押したり引いたり、
丸めたりとがらせたり、
喉の奥を大きく開いたり、
口の中の、鼻への通り道を意識したり。
ちょっとした意識が
発音に大きな違いを生むんですね。
日本語を話す時には使わない、
英語を発音するための筋肉を使うことで
顔のアンチエイジングにもなると
個人的には思っています🤭
新しいことを進んで学ぶ
というのは
脳も刺激されるでしょうから、
前向きに歳を重ねていくという意味で
きっとウェルエイジングの効果もありそうです。
「やらなければいけないとわかっていながら、
多くの人は取り組むべきことに取り組めない」
と言われます。
それは、
やるべきことには時間がかかるし、
やったとして結果が直ぐに表れないことの方が多い
「これをやって結果が本当に出るの?」
という質問をしてしまって
疑い始めてしまうからではないでしょうか。
そうなると、目の前のやるべきことが
ただただ苦しいものになります。
それだと続けられませんよね?
あなたが英語を学ぼうと思った理由は
どんなことでしたか?
「私はどうして英語を勉強するんだったっけ?」
「私は英語を身につけて、どうしたいんだっけ?」
私はこの質問が
出口の明かりもまだ見えない、
長く暗いトンネルを通過しているような気分の時に
いつも救ってくれました。
「あなたが英語で叶えたいこと」 が、
結果が出なくて苦しい、とか、
停滞していると感じてしまうときの
あなたにとっての原動力になります。
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