時に言葉は多くなくてもいい

いま、目の前にいる人が大切な人 坪崎美佐緒

言葉をたくさん言えばいいわけじゃない
正しいことをたくさん言えばいいわけじゃない

「いま、目の前にいる人が大切な人(坪崎美佐緒著)」は
心から信じて待つことで救われる人がいることを
教えてくれた本。

著者は長年専業主婦をされた後、
興味のある仕事に出会われるも、
パートをされていた方です。

「自信がない。でもこのままじゃいけない。」
と、自ら退路を断ち、
興味のあること一本で
仕事をしていくことを決められました。

下の言葉が印象に残っています。

自分が関わることで相手が変わることを目的にするのをやめました。


「こうなってほしい」は私の希望。相手が求めているものではないかもしれない。


私ができるのは、目の前の人の言葉に耳を傾けることだけ。


「自分がどうありたいか」に目を向けると、目の前の人を変えようとは考えなくなります。


沈黙の中で安心していられるのは、信頼があるから。

「いま、目の前にいる人が大切な人(坪崎美佐緒著)」

タイトルを見てたまたま手に取った本ですが、
著者の職業は偶然、コーチでした。

コーチ資格の更新、実は迷っていたところに出会いました。

私がコーチングに興味を持ったのは、
人は思い込み次第で変わる瞬間を
目の当たりにしたからでした。

大切なことに気が付かせてくれた本です。

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