希望と安心

Louis Vitton Foundation

一目、建物の写真を見た時から
「行きたい!」
と思っていたルイヴィトン財団美術館。

この建築物の中はどうなっているのか興味があったのです。

開催されていたのは、
「モネ − ミッチェル」展 ー対話と回顧ー。

ジョアン・ミッチェルは
クロード・モネが亡くなる前年にアメリカで生まれ、
フランスで活動した女性アーティスト。
モネがジヴェルニーに移り住む前に暮らしていた家に近い、
パリ郊外のヴェトゥイユで活動していた画家です。
モネが見たのと同じ風景を、
ミッチェルも見て描いたとされています。

ジョアン・ミッチェル

モネの絵と、世代も作風も異なるミッチェルの絵を、同時に見れる美術展。
モネの絵画が額縁なしで展⽰されているところも見どころなのだそうです。

オーランジュリー美術展に展示されるはずだった内のモネの1ピース

つい絵の中に探してしまうのはやっぱり
モーヴ色(淡藤色のことです)。
いいなと思う絵の中に
好きな色を見つけたら
嬉しくなってしまいます。

『Two pianos (2つのピアノ)』
ジョーン・ミッチェル、1980年作

繊細なニュアンスの色、
はっきり鮮やかな色に感じたのは、
希望と安心感。

安心とは自分を立て直す場所・方法のこと。
希望と安心の中で人は挑戦できる✨
とあらためて感じました。


美しい建築物。
今回一番見てみたかったもの。
感性と論理の塊でした。

ルイヴィトン財団美術館
「モネ − ミッチェル」展 ー対話と回顧ー
会期は、2023年2⽉27⽇までです。

車なら、美術館近くにある路上駐車場に停められます(平日も駐車数多め)。

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