ピアノの先生から昨日教わり始めた『グランド・ワルツ・ブリアント』。
ピアノ歴4年で、
私にしたらまだ浅いにも関わらず
芸術的な作品に触れさせてもらえて
貴重な体験をさせてもらっていることを感じます。
クラシック曲を習うときは、どんな背景で曲が生まれたのか興味が沸き、インターネットで調べるのですが、
「この曲により、ワルツが芸術に昇華した」
という作品とのこと。
(それまでのワルツは主に、社交場にいる男女の甘美な時間のためのものという位置付けだった)
そういうこともあってワルツの作曲は初めは積極的ではなかったショパンだったそうなんですが、本人は派手に遊ぶ人物だったとか。
愛に深く繊細な美価値観に満ちた、祖国を出て以来激しい運命を辿った孤高の芸術家、とショパンのことを美化していたので、派手に遊んでいたとはあまり知りたくなかった事実かもしれない。
とはいえ、男女問わず、自分に正直に生きる人というのは魅力的があります。
水瓶座の時代に入って以来
自分の欲求に誠実に生きることが大事
とよく耳にするようになりました。
世に影響を与える曲、
偉大な発明など、
その分野に没頭している人々の口から
「これが天から降ってきた」
という表現をされることがあります。
ショパンのこのワルツが
それまでの一般的ワルツを大きく変えたのは
ショパンが自分の欲に誠実だったから
かもしれません。
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