ピアノの先生のお誕生日パーティに誘われて、
一緒にお祝いさせてもらってきました。
食べて飲んでみんなでダンスして、
ひとつひとつプレゼントをみんなの前で開けてくれて。
先生は祖国ロシアを離れて、
移住先のフランスで
生活を一から築かれてきたということも
あるのかもしれないけど、
家族に加えて
たくさんの大切な人たちに囲まれて、
特別な一日をこんな風に祝福できる人生って
なかなかないと思うんです。
来ていた人たちは
国籍色々、
年齢も色々、
住んでいるエリアも色々、
ピアノをしているのは私も含めて2人だけで、
先生の世界、広いなーと。
先生が一人一人 & 一日一日を
大切にしてることが伝わってくる、
心温まるめちゃくちゃすてきなパーティでした。
一緒に過ごさせてもらえたことが私も嬉しかったです。
毎日を自分に正直に生きてる?
毎日を好きな人たちに囲まれて生きてる?
ちゃんと感謝を伝えられてる?
そんなことを感じる時間でした。
自分自身の節目節目を
どんな風に誰と祝いたいか
を考えることは、
『7つの習慣』に出てくる
『人生の最期をどんな風に迎えたいか』
にも通じてきそうです。
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