春休みのスキーバカンス以来、
洗濯に追われています。
汚れものがたまる、
乾いたものがたまる、
前も後ろも渋滞です。
そして、頭の中も渋滞。
たまった衣類が視界に入る度に
「あーたたまないと」
「あーまだある」
「あーもういや」。
これは何かがおかしいと思い、
トラフィック量を根本的から
減らしてみることに。
洗濯において私の得意・苦痛でない点はこんなところ:
・仕分け(色ものかそうでないか、デリケートものかそうでないか)
・洗濯槽にいれ、洗濯剤と柔軟剤を入れ、ボタンを押す
・毎日洗濯槽を回すこと
それに対して、
苦痛・課題はこんなところ:
・洗い終わった洗濯物を干す
・洗濯物を取り込む(マンション生活・室内干しのため、取り込む作業は現在無し)
・乾いた洗濯物を畳む
今まで行った工夫は以下の通り:
・強度・見た目にも良いハンガーを購入
・Tシャツ類はハンガーに欲し、そのままクローゼットにしまう(畳む工程の削除)
・洗濯槽でバラバラになる靴下類はネットに入れ、干す際に探す手間を無くす
さて、話を元に戻すと、
息子の衣類を基本数3品だけにして、
後はクローゼットにしまいました。
長袖Tシャツ3枚、
ズボン3枚、
パンツ3枚、
靴下3組。
衣類の厚さと乾く時間の事情上、
セーター類だけは5~6品を残しました。
これは何を行ったのかというと、
リソース配分の見直しです。
経営で言う利益を時間に見立て、
コストカットを大幅に行い、
利益確保(時間確保)に改善がみられるか
検証を行っています。
これで前後どちらも滞ることなく、
思考の渋滞も減れば、
効果が得られたと言えそうです。
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