スキー旅行で1週間、フランス・コンブルー(Combloux)という街に来ています。
今日はその隣町にあるカフェに来ています。
Googleマップをたまたま眺めていて、
たまたま見つけた、
アメリカから来たご夫婦が開いた「Conflict coffee」というカフェです。
クラフトビール製造所・カウンターも
同じスペースに併設されている
天井の高い開放的な空間です。
![](https://eureka-infinity.com/wp-content/uploads/2024/02/A70C3BEE-107E-49E3-9BC2-EFBB7CEF90E9.jpeg)
![Conflict coffee](https://eureka-infinity.com/wp-content/uploads/2024/02/5BEA98F3-74A3-4B94-A56B-BC242800C96F.jpeg)
![Conflict coffee Outer range](https://eureka-infinity.com/wp-content/uploads/2024/02/BFBF7548-BFAB-4AB2-ABFF-75D2166A0DB7.jpeg)
カプチーノを頼みました。
こんな素敵な空間を創ってくれて
コーヒーを手軽な料金で楽しませてくれて ありがたいなーって思います。
![Conflict coffee](https://eureka-infinity.com/wp-content/uploads/2024/02/C4BEE1F0-AE10-4464-A97E-4B045BF20E49.jpeg)
「行動単位がいつも義理の家族。もっと家族らしさを感じたい」
「行動単位が、いつも「義理の家族」ベース。
相談事があると、夫婦で話し合うこともなく、
いつも義理の両親へ。
家族(核家族のこと)がバラバラで家族らしくない
家族のつながりが欲しい」
というお悩み。
ちなみにこのスキー旅行は義理の家族と一緒に来ていますが、私の家族はこんな感じです。↓
- 子どもは(向かいの)義理の家族の部屋に行きたいと言って勝手に出かける
- 夫は「疲れた」からと「午後は昼寝する」とマイペース
- 夫が子どもと義理の妹とスキーに行くというので私も一緒にスキーをするつもりが、いつの間にか気が変わったようで、「行って来ていいよ」と夫に言われる
ここで次のことについて考えて、言葉にしてみましょうか。
「家族のつながりって、一体、どんなの?」
例えば、私の場合、『家族のつながり』
を考えてみたら下のようなことが出てきました。
- 一緒に時間を過ごす
- 会話する
- 一緒に出掛ける
- 相談し合う
- 話を聞く
- 一緒にテレビを見る
- 一緒にレストランに行く
- 夫婦で出かける
- 家族間で「ありがとう」と言う、言ってもらえる …
中でも特に、
「夫婦単位で何かをする」
というのは
私には重要な要素。
だから、パートナーは、
「『一人でも行動できる人で、且つ、
夫婦でも行動できる人』が理想的だな~」と感じます。
『家族のあり方』をあなたの言葉にしてみよう
重要な要素をもっと深めてみたいと思います。
次のことも考えてみましょう。
「一人でも夫婦でも行動できるパートナーを持つ人ってどんな女性?」
そしたら次のようなことが出てきました。
- 「ここに行きたい」とパートナーに言える人。
- 「これが食べたい」とパートナーに言える人。
「あなたにとっての家族のつながりってなに?どんなこと?」
「その中で特に何が一番大事?」
「そのような家族のつながりを持つ人ってどんな人?」
それぞれの人にとって
”重要な要素”が何であるかは、
それぞれ異なります。
あなたにとっての理想の形を
ぜひゆっくり考えてみてくださいね。
コーチと一緒にパートナーシップについて考えてみたい方は、
パートナーシップコーチングも行っています。
詳しくはサポートメニューのコーチングのページをご覧くださいね。
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