ドイツ発ハンドケアブランド『Plainly』が提案するラグジュアリーで洗練されたハンドケア
「欧州のハンドクリーム市場は10アイテムが独占状態。
その中にデザイン性のあるアイテムが少ないことに気が付いた」
とローンチされたplainlyのハンドクリーム。
デザインと原料の両方を重視し、
開発にも時間を数年かけている
ラグジュアリーハンドクリーム市場で
ニッチに展開しているドイツ発ブランドです。
plainlyのブランドディレクターのインタビューを
Monocleが配信するポッドキャスト
”The Entrepreneurs”で聞いて
plainlyのハンドクリームを
どうしても使いたいと思い、
フランスで買えないか
インターネットで色々と調べました。
ハンドクリームは
シャネル、
ジュリーク、
クラランス、
ニュクス、
パニエ・ド・サンス
などを今まで試してきました。
リピートしている
ジュリーク(ローズ)のハンドクリーム
を使い終わり、
次のハンドクリームを
探していたところです。
中でもジュリークはお気に入り
結局、フランスでplainlyを取り扱っていそうな情報を見つけることができず、
plainlyに直接コンタクトを取りました。
フランスでplainlyのハンドクリームを取り扱っている店舗についての問い合わせです。
メールでもよかったのですが、
インスタグラムでコンタクト。
1時間もしないうちに、すぐに返事が返ってきました。
(嬉しい!)
plainlyによると、
パリのお店と現在交渉中とのことで、
パリでの発売日は未定とのことでした。
どうしてもplainlyのハンドクリームを使いたくて、
ブランドサイトで直接注文しました。
おそらくドイツからの国際発送で、
送料がハンドクリームの約半分かかりました。
DHLの運送で
安心感はあります。
DHLやUPSなど私営運送会社なら
フランスでの荷物受け取りに
心配することはほとんどありません。
(安心へのお値段とはいえ、送料、高いよ!)
普段使うものを選ぶときの「好き」の基準、明確ですか?
ハンドクリームには
保湿、
浸透の早さ、
自然派原料、
パッケージデザイン、
のすべてを求めます。
寝る前にハンドクリームを塗るため、
香りはフローラルなど気持ちが和らぐ香りで、
アンチエイジング機能があると
なお嬉しいです。
普段手にするものを選ぶとき
「好き」の基準、
明確にありますか?
plainlyのブランドディレクターによると、
手の甲の皮膚は顔の皮膚よりも薄い
そうです。
多くの人は顔を入念に手入れするのだから、
日常的に酷使する手もそれくらい丁寧にお手入れしてほしいと
願っているそうです。
商品開発にはブランドディレクターの奥様の
愛のある厳しい意見が取り入れられているそうです。
手の甲も年齢が表れやすいところですよね。
一般的に、白人女性の顔の皮膚は薄いのですが、
手の甲の皮膚はそれよりも薄いんですね。
plainlyのハンドクリーム、
届くのが今から楽しみです。
興味があるものには、
どこにでも問い合わせてしまいます。
まだ日本で暮らしていたころ、
日本のブランドがパリで求人募集していたので
問い合わせたことがあったなあ…
(幸い、日本の方が電話に出てくださいました)
電話は日本語でもあまり得意な方ではありませんが、
興味があればすぐ問い合わせます。
コミュニケーションできる手段があるのは便利です。
海外にコンタクトを取りたいけど
伝え方や英語の書き方に自信が無い方、
ひとりで頑張りがちな方に、
ご自身の伝えたいことをまとめたり、
ご自身の英語で形にしていくなど
地域や未来の世代も豊かにする、
ご自身の「これをしてみたい!」
に自信を持って取り組む
サポートを行っています。
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