自分を責めるのをやめる、ある質問

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頭をよぎる、避けたい姿

今日は社会人として有り得ない出来事から一日が始まりました。
今朝起きたら、次男を学校に連れていく本来の時間の10分前。
「ママ、起きなくて大丈夫なの?」
と心配して声をかけてくれた長男のお陰で目を覚ましました。
昨晩はなぜか目覚ましをセットし忘れて寝てしまったようでした。
閉まりかける学校に、息子と一緒にギリギリに駆け込む姿が頭をよぎりました。

長男は普段、目覚ましをかけないし、自分では起きないタイプ。
それに今日は登校時間がいつもより遅い日。
本来だったらまだ寝ている時間のはずなのに、
「いつもより静かだったからおかしいと思って。」
そう言って長男は、いつの間にか次男の朝食の準備までしてくれていました。

自分の支度を終えて次男を着替えさせると、
今度は次男の体がなんだか体が熱い。
一昨日は上半身に見たこともない蕁麻疹が出て、
昨日はそれが移動して下半身の発疹、
蕁麻疹は消えましたが、今日は発熱。
熱を測ると、37℃台、見た目は元気そう。
大事をとってお休みさせることにしました。

学校にメールで欠席の連絡をして、全ては事なきを得ました。

落ち込んだり自分を責める前にかけたい、ある質問

失敗やドジなことって、人には知られたくないし、恥ずかしい。
それに、人に言ったら、頼りないって思われそうだし、仕事の信用も失いそう。

もし滅多にない出来事に出会ったり、
思いもしない場面に遭遇したとき、
あなたならどうしますか?

数年前の私なら、きっとこうでした。
まず自分を責める。
そして落ち込む、しかも1日中。
後日、思い出しては嫌な気分を何度も味わっていただろうとも思います。
そこからだいぶ変わりました。

なぜそんな状態から変わることができたかと言うと、
温かく声をかけてくれる友人や、
色々な本・SNS・ブログで情報を発信してくださっている方々のお陰で、
次の質問を出来るようになったからでした。

「この状況が教えてくれている事って何だろう?」

周りの状況に疑問を覚え、適切な判断と行動をしてくれた長男の助けがありました。
声をかけてくれたり、朝食を準備してくれた姿は、親の想像以上の成長を確信させてくれました。

こんな小さい体なのに体が持つ回復機能の底力を見させてくれ、
健康のありがたさを感じさせてくれる次男の存在がありました。

たまたま今日はストライキの日。
授業以外のサービス(給食や昼休憩のアシスタントなど)が、ストライキの為に今日はありません。
ストライキの日はお昼の迎えの移動などで一日がほとんど潰れてしまうので、
正直困るなあと思っていたところでもありました。
まとまった時間が出来たお陰で、次男と一緒に遊べ、
抱えていたプロジェクトの課題や予定をいくつも対応することが出来ました。

社会人にもなって、人の親にもなって、
寝坊したなんてあからさまに書くのもどうなの、と思いました。
でもあえて書くことに決めました。
何歳になっても恥をかいてもいいじゃないか、
今までのように人に恥を隠そうとするより、
これからは笑い話として話せるようになってもいいじゃないか、
と言われているように思いました。

起きてから学校にメールを送るまでにかかった時間は、約10分。
朝の貴重な10分で、案外色々なことができてしまうことに気付きました。

物事には本来、良いも悪いも無い

物事には本来、プラスもマイナスも、良いも悪いも無いと言われます。
起きたことに感情や意味を与えるのは私たち自身。

必要なときに、適切な質問を知っていれば、
それまで気付かなかった色々な物事や可能性がみえてくるかもしれません。

落ち込むことや反省をした後、そこから何を感じて、それをどう活かすかは私たち次第です。
これからはご自分の目の前にも少し視線を向けてみませんか?

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