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育児でも鍵はリーダーシップ

育児でも鍵はリーダーシップ
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育児の大変さや、育児と仕事に対する考え方をある男性から耳にしました。⁡
育児と仕事、両方の忙しさの真っ只中にいるその方の発言は説得力があり、共感もしました。⁡

肉体的に苦しい時期だとおっしゃっていたので、
楽しさや、やりがいが、その大変さを上回る日が来たとき、
私も自分の事のように嬉しいなと思いながらお話を聞きました。

目次

会社の仕事と育児は対極にある

個人的に、会社の仕事と育児は対極にあると思っています。

仕事では生産性や効率性を重視され、できるだけ早いタイミングで成果や利益を求められます。

一方、育児はどうでしょうか。

さあ片付けた!と思ったら、5分しないうちに部屋が散らかる、
さあご飯!というときに、グラスの飲み物がテーブルに広がる、
さあ出かけるよ!というときに、服を汚す、
壊れるほうが珍しい物が壊れる(家の鍵とか)、
置いたはずの物がなくなる(ただのいらずら)、
などなど…

以下は仕事と対極させる意図で挙げるのですが、
育児にも”成果”に対応するものがあると仮定し、
それを”節目”に据えた場合、例えば、
義務教育修了を節目に据えたとして17年後、
成人年齢到達を節目に据えたとして20年後です。

仕事の時と同じ心持ちで育児に向かうと、育児はものすごく苦しくなる

仕事の時と同じ心持ちで育児を捉えていた当時、
私は常に子どもに怒り、イライラしていました。

「お給料」「昇給」のような評価が育児にはないことや、
誰にも褒められないことに育児当初はとても戸惑い、フラストレーションに感じていました。

自分の怒りやイライラに苦しい日が続きました。
子どもに怒るたびに、子どもへの申し訳なさや後悔もありました。
怒りやイライラを鎮めるためにはどうすればいいのだろうと、後悔するたびに悩みました。

「なんで思い通りにいかないんだ!なんで非効率なんだ!」
子どもを学校に送った後、一人で憤っていたある日。

「なんで非効率じゃダメなんだ?」という思いが頭をよぎりました。

子どもには怒りでなく笑顔を選びたい。
怒って笑顔なんて作れない。
非効率がダメなんて誰も言っていない。
コントロールを止めよう。

仕事と同じように育児を捉えていたから、苦しくなっていたことに気が付きました。

あなたは親になって何歳ですか?

子どもが6歳のときだったでしょうか。息子の誕生日に友人が、今でも忘れられない、とても嬉しいメッセージをくれたことがあります。

「ママも7歳おめでとう!」

あなたは年齢的には大人かもしれませんが、パパ歴・ママ歴は子どもの年齢と同じです。
巷には、子を一個人として認めた対等な関係を築こう、とか、親が子を育てる、という言い方もあります。⁡

大人にもなって、出来ないことや、うまく行かないことを認めるのは苦しいことです。
ですが、親歴としては子どもと同じ年齢だと思うとどうでしょうか?

自分で自分を積極的に評価する

⁡また育児は自分の評価を他人軸から自分軸に取り戻す、あるいは、
他人軸しかなかった評価に自分軸も立てる、訓練の場でもあります。
自分軸で評価することに慣れていない人にとっては特にそうです。

自分軸で評価するとは、自分に〇(マル)や✖(バツ)をつけることではありません。
うまくいった自分に〇を出すこと、それから、
うまくいかなかった自分にも〇を出すことです。

甘えられる人が身近にいるなら、その人に褒めてもらうのも好いと思いますが、
基本的にはいつも身近にいる自分が自分を褒められるようになると、
今まで見えなかった新しい景色があなたの目の前にもっと広がるようになるでしょう。

育児にもリーダーシップ

⁡7つの習慣によると、
物事を正しく行おうとするのはマネジメント、
正しい物事を行うことはリーダーシップなんだそうです。⁡⁡

子どもの名前を考えた時、どんな思いで名前を考えたでしょうか?
将来はどんな大人に育ってほしいと願っているでしょうか?

育児は何十年も続くマラソンです。

事業家で、上場企業等の社外取締役も務められている佐々木かをりさんが、
「20年後に子どもがちゃんと育っていたら子育ては成功」
というようなことを以前おっしゃっていました。

子どもをコントロールしようとすることをやめ、育児に効率性を求めることをやめ、
描く未来に向かうと決めた時、リーダーシップが始まります。

育児でも鍵はリーダーシップ

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