新しい年、2022年を迎えましたね。
あなたは、2022年をどんな年にしますか?
新しい何かに挑戦をする年ですか?
それとも、古いことをやめる、手放す挑戦をする年でしょうか?
ご縁のある相応しいものが、手放したあとには巡ってくる
私は2022年への準備に、しっくりこなくなった色々なものを、
2021年冬至以降、手放しているところです。
ワンピース1枚、
パンツ1枚、
セーター4枚、
マフラー、
ニット帽、
口紅、
アイシャドウ、
ヘアアイロン、などなど…
子どもたちの学校の書類の整理もしました。
手放すことにも、色々な感情が出てきて、
エネルギーを必要とすると思いませんか?
手放してもいい、と信じてみる、
手放しても大丈夫だ、と任せてみる、
ご縁のある相応しいものが巡ってくる、と委ねてみる、
ことを、ものを手放すときのコツにしています。
手で書くことを大事にしていこう
2022年の新しい手帳が、日本から届きました。
今年の手帳は、宮本佳実さんがプロデュースされた
「my work life style 2022 ୨୧」の、
柔らかな淡いラベンダーカラーを選びました。
![女性起業家や経営者の間では有名な、宮本佳実さんプロデュース「my work life style 2022」の、 柔らかな淡いラベンダーカラーと、イギリス・モノクルマガジン](https://eureka-infinity.com/wp-content/uploads/2022/01/resolution-2022-monocle-miyamoto-yoshimi-768x1024.jpg)
色味だけでなく、
手帳の薄さや、
パールのような優しい光沢があるカバーにも、
女性らしさが漂っていて気に入っています。
マンスリー欄と、ウィークリー欄に分かれていて、
ウィークリー欄を開くと、その週のメッセージに出会えます。
基本的にスケジュール管理は、
日本とフランスの2つのタイムゾーンを表示した
Googleカレンダーで管理しています。
そこから、大事な予定だけを、手帳に落とし込むようにしています。
勉強と同じで、手で書くことを大事にしています。
2022年、あなたの変化を通じて、発展の循環が回るように
今、1000個の願い事リストを作っています。
150個までは、すんなり書けたんですけど、
それ以降、ペースが落ちてしまったんですよね。
思いつけば書き、思いつけば書き、と一つ一つ足していっているところです。
その中から、2022年にしたいことに落とし込みました。
2022年はこんな年にしたいと思っています。
- 3月には英語のサービスをクライアントさんと開始し、
- 4月にはパリ植物園の2種の桜を子どもたちと見て、
- 6月にはロンドン・テムズ川ほとりの現代美術館を巡り、
インスピレーションとエネルギーを充電して、
クライアントさんにより良いサービスの形で還元し、 - 7月には夏休み用に日本に帰国し、
- 8月には父と母に温泉旅行をプレゼントし、
できれば父と子どもとで避暑地でキャンプも楽しみ、 - 10月には事業を法人化し、
- 12月にはクライアントさまから
「更に自信がついた!」、
「ビジネスが更に発展した!」、
と言ってもらえて、
周りの一人でも多くの人々の仕事やプライベートも
クライアントさまの発展を通じて充実していくように、
行けてないときも、まあいいかと思う、
直感に貪欲に従う、
2022年にします。
仲間がいると、たとえひとりですべきことでも、踏み出しやすい
私はこれらのことをある方に伝えたら、
「できる、できるー♡!」
って言ってもらえました。
「え!そんな軽いノリ?」って、
笑ってしまったんですが、
サクッと軽っと淡々と、取り組んでしまえば叶うことなんだ
って感じました。
ひとりでやるべきことであっても、
言葉をかけてくれる仲間がいるだけで、
勇気をもって前に進めます。
2021年11月から、英語コーチ養成講座を受講していて、
山道 志帆コーチには本当にお世話になっています。
目標に向かって一つ一つ言葉をかけてくれる人がそばにいるだけで、
こんなにも行動できるんだということを身に染みて実感しています。
補足:
パリ植物園の2種の桜については、
家庭画報公式サイトの下の記事で
チェックいただけますよ。
![](https://images.www.kateigaho.com/media/article/18997/images/main_b6a49bdec2624f4fdfa91a4d37743feacf2a6328.jpg)
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