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欲しい情報が見つからない時、英語でも検索してみよう

モノクルマガジンで英語のオンライン勉強会
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こんにちは、ユーレカです。

最近、バタークロワッサンにはまっています。
ボディメンテナンスのために始めた
1日2食生活を続けて、
今月で4か月目。

前夜の夕食摂取時間にもよりますが、
朝食摂取時間を朝10時~11時頃に設定していて、
いつも主にタンパク質を意識して摂るように心がけています。
時には気分転換に、
Boulangerie(ブーランジュリー。パン屋のことです)の
焼き立てのクロワッサンを買うこともあります。
温かくて、パリっとした表面と、
ふんわりした中身、
柔らかい甘みが口に広がるクロワッサン♡

あなたが最近はまっていること、ありますか?

気になる情報が見当たらない時のコツ!英語でも検索して見よう

今日のテーマは、気になる情報を英語でも検索してみよう!です。

2021年年末に、
イギリス発ビジネス・カルチャー誌
Monocle(モノクルマガジン)
を購入しました。

2021年12月のNHKラジオ ラジオビジネス英語の、
特別インタビュー企画で登場されていた、
モノクル編集長のTyler Brûlé(タイラー・ブリュレ)氏の
モノクルに対する思いや、
ビジネス展開の仕方が
興味深かった
のがきっかけです。

モノクルマガジンはグローバルに活躍するビジネスパーソンや経営者向け、独自の視点で最新情報を発信する、知的で洗練されたスタイルと独創的なコンテンツを届ける雑誌

モノクルマガジンは、
グローバルに活躍するビジネスパーソンや経営者へ向けて、
独自の視点で国際情勢、ビジネス、カルチャー、デザイン、旅行などの最新情報を発信する、
知的で洗練されたスタイルと独創的なコンテンツを届ける、総合情報誌。

紙媒体がデジタル化に向かい、
紙媒体の内容が希薄化していくのを憂いたブリュレ氏が、
世の中の流れと逆方向に行くこと、
つまり紙雑誌メディアとして紙面の内容を充実化させることに軸を置き、
それを発展する形でデジタルツールを取り入れるという戦略で立ち上げられました。

モノクルの支社が日本・東京にあるのも同じ理由で、
大手外資メディアが日本を離れていくのを、
危機ではなく、チャンスと捉えた、

と、ブリュレ氏は言います。
今まで表面的でしかなかった日本の文化の伝えられ方も、
これからは本質的な部分も発信されるべきと考えているとのことでした。

今回、モノクルマガジンを取り寄せたのは、
どんな雑誌か興味があったこともありますが、
モノクルマガジンを使って英語のオンライン勉強会を開きたい!
とも思ったからです。

モノクルマガジンは
情報量(テキスト量)が多く、
内容も多岐に渡ります。
それをいかに短時間で、
面白みのある勉強会にするか
、を念頭に、
活用アイデアを探しているところです。

モノクルマガジンはグローバルに活躍するビジネスパーソンや経営者向け、独自の視点で最新情報を発信する、知的で洗練されたスタイルと独創的なコンテンツを届ける雑誌
カタカナでも「モノクル」のタイトル入り。世界共通の内容の、総合情報誌です。

英語コーチングセッションでは、
英語を使って、世界の最新情報をタイムリーに追えるようになりたい!
と目標をお持ちの方には、レベルに応じて、
英語のビジネス誌などもセッションに取り入れていくことが可能です。

日本語のGoogle検索結果ではモノクルの情報が少ないようで、
英語で更にリサーチをかけていきたいと思います。

同じトピックでも、
検索言語を日本語から英語に替えることより、
新しい切り口を入手する、
好いきっかけになるかもしれません

あなたも何か気になる情報を探している時は、
日本語だけではなく、
ぜひ英語でも検索をかけてみてくださいね

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