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気持ちがざわつくところに成長のヒントがある

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SNSを見ていると、時々、
心がざわつく発信に出会うことがありますが、
あなたはどうですか?

「ざわつく発信に、見て見ぬふりをせず、
真剣に向き合ったらどうなるのだろう?」

「ざわつく発信を積極的に目に入れてみよう」
と思いつき、
ざわついたら、
「いいね」
を押す実験を始めてみることにしました。

SNSを見る度に嫌な感情に出会うのも、
なんだか不快じゃないですか。

実験に耐えられなくなれば止めればいい、
実験を終えたくなったら終わればいい、
という軽い気持ちで始めました。

目次

ざわつく理由の9割は、自覚している欲や感情

ざわつく度に、
抵抗感がありつつも、
いいねを押す自分。

そしてしばらくして、
ざわつきを感じる自分にもいいねを出すように、
「こんな明るいスタンスは確かに魅力的だよね」、とか、
「こんなかわいいものを買えたら本当に素敵だよね」、という風に、
いいねをする度に、感情を置き換えていくようになっていきました。

言葉や写真の雰囲気とか、
持ち物とか、
仕事の話題性とか、
気持ちがざわつくものには色々ありました。
たいてい「今の自分にはない」と多かれ少なかれ自覚しているものばかりです。

ですがある日、こんな発信に出会いました。

「ミスコンに出場することになりました☺」

ミスコンというワードに共鳴している自分・・・

残りの1割に思わぬ発見がある

「ミスコンに出場することになりました☺」

この発信を見てざわついたとき、
同時に、完全な開放感を感じました。
もう何が来ても大丈夫!という感覚になり、
実験が終わったことを自覚できたからです。
最近なんだかざわつくことが減ってきていたことにも気がつきました。

その発信内容は、自分では今まで思いもしたことがなかった、
自覚すらしたことがなかったものでした。
例えるなら、
オリンピックに出場することになりました とか、
ノーベル賞を受賞・登壇することになりました とか、
いう、自分には一生ご縁のないと思っていた世界です。

「もしそのイベントに私が出ることになったら・・・?」
「もし私がそのイベントに出るとSNSで発信したら・・・?」
あまりにも新鮮な発見だったので、
現実味のないシチュエーションに自分がいることを想像しただけで
なんだか可笑しくなっちゃって、
もうどんな投稿を見ても怖くならないだろうな、と思えました。

「もし万が一、だれかが面白がってありえない話を持ちかけてきたとしたら、
わたしも面白がってその機会を受け入れればいいだけなんじゃないか、ただ淡々と。」

死ぬまでに1回くらい見たことのない世界を見たとしても、
死ぬ頃にはそれはきっといい思い出に変わるだけです☺

そんな気持ちが一瞬にして巡り、
試しに始めた実験は、
思った以上にいい形で終われたことを感じました。

そしてこの実験は、
普通に今まで通り生活していたら見つけることがなかった感情を
発見をするために始まったのだろう、
とも感じました。

挑戦は選べる

他人の発信を見てざわつきを感じるということは
自分もこんな風だったらいいなという憧れや尊敬が
心の奥底に隠れているか、
知ってか知らぬか自分で蓋をしている証拠です。

その憧れに挑戦をするかしないかを
選ぶのは自分自身です。
挑戦なら自分自身で選べます。

2022年3月中旬からこの実験を開始し、
気が付けばもう2~3カ月たとうとしています。
前なら見て見ぬ振りをしていたざわついた投稿が、
今では、「この発信、素敵😊」と思えたり、
感情の揺れが前ほど起こらないようになりました。

まだまだ今でもざわつくことはあります。
でも今ではざわつきが、
感情や欲などが顕在化(表面化)するサインとして、
新しい気付きに変わってきています。

今日はどんな欲望の発見がありましたか?

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