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なぜ英語が聞き取れないのか?英語リスニング教材活用の解決法

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Blink
Gladwell, Malcolm
Little, Brown and Company
2005-12-01
Blink: The Power Of Thinking Without Thinking
という本の、オーディオブックを聞いています。
Blink: The Power Of Thinking Without Thinking は、
簡単に訳すと「瞬き:無意識的に考える力」
人間は無意識に瞬時瞬時に判断を下している、
脳のメカニズムを実験によって解明を試みる
などのことが書かれている本です。
ずっと聞いていますが、なぜか英語が分かりにくい。
ipodで高速で聞いていたので、速度を普通に戻せば分かるのかと思い、
普通速で聞いてみたけど、同じでした。
目次

なぜ英語が聞き取れないのか?

そこで、なぜこのオーディオブックの英語が分からないのか分析してみました。

①ナレーターの読むスピードが早く、英語の音が明確でない。

ナレーションスピードが早く、英語の音が明確でないので英語の単語もつかみにくい。

英語はフレーズで意味をつかむものとはいえ、
キーワードがある程度クリアに耳に入ってこないと、
フレーズ全体の意味がつかみにくいです。

これはもごもごしゃべる日本人の日本語が分からないのと同じ感覚です。

②バックグラウンドの知識が薄い。

この本には、
人間は無意識に瞬時瞬時に判断を下している、
脳のメカニズムを実験によって解明を試みる、
という内容が含まれています。

基礎知識が少ないと、話の内容がつかみにくいことがあります。

日本語でも、友達同士だけがわかっている会話を聞いても、
会話の内容がよくつかめない感覚と似ています。

③英語圏のネイティブだからこそ使える表現が使われている。

分からない表現に出会うと、
こんな意味だろうと考えている間に次のフレーズに移ってしまい、
理解のタイムラグが起こります。
これは英語のボキャビュラリー(語彙量)の問題でもあるのですが、
その英単語を知らないと、
なんとなくこんな意味を言っているんだろうと思っても理解不足感が残ります。
①と重なる部分があります。

英語リスニング教材活用の解決法

このようなときの、解決策をいくつかご提案します。

①リスニング教材を何度も繰り返して聞く

1回聞いて、「参ったな、わからない」と感じても、
もう一度だけトライしてみてください。
わからないという先入観が、英語を聞きにくくしている可能性があります。

「無理、わからない、難しい」と言わず、
「次はわかるかもしれない」と、だまされたと思って、トライしてみてください。
1回目と2回目の変化が必ずあります。
その変化を誉めてあげてください。
たとえわずかな変化でも、です。

私の場合、この英語版オーディオブックを全部で3回聞きました。

1回目と2回目は聞き流しました。
3回目でようやく内容が見えてきたところです。

②その英語リスニング教材から一度離れる

元も子もないことを言うようではありますが、

2~3回聞いても、ハードルが高すぎると思えば、
迷わず後日トライするように切り替えましょう。
今リスニングできなくても落ち込む必要はありません。
リスニングスキルが今後どんどん伸びる、
大きな伸び幅をお持ちだという証拠です。

本文の内容が分からない程度にもよりますが、
その程度が5割以上を超えると、
各英単語を一から調べるのは効率的でないと思います。

同ジャンルの別の英語の本・英語のオーディオブックを読む・聞くのも手だと思います。
あるいは日本語で知識を増やすというのもいいでしょう。

他の本・オーディオブックから知識を得られるし、
もしかすると、ああこういうことだったのかという解決策が見つかるかもしれません。

グロービスの堀義人さんによると
「新しい分野の知識を得たい時、その分野の本を3~5冊まとめて読めば、その全体像がつかめる」
のだそうです。

あるいはまったく別のジャンル、
自分の英語レベルに合ったものに変えるのも、
小さな成功を積み重ねて自信をつけていく上でも重要です。

③英単語を調べる

分からない単語が1~2割程度であれば、基本の英語学習方法に戻り、
単語を調べて臨むとよいと思います。

まとめ

解決策や新しい可能性はあきらめなければきっと見つかります。
無理せず、焦らず、楽しい気持ちでトライしてみてくださいね。
英語リスニング教材活用の解決法

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