「休みの日はどんな風に過ごしてる?」
と聞かれ、
「本を読んだり」
と答えると
「読書なんて暗いね!」
と言われ、
「あれ、なんだか知ってる?」
と聞かれ、
「わからない」
と答えると
「え! そんなことも知らないの!」
と、驚かれたことがある。
こんな出会いは
今思えば結構すごいことで、
自分は相手の知らない世界を
たくさん知っているように、
相手は自分の知らない世界を
たくさん知っている。
目の前にいるのに生きているのは
お互いまるで正反対の世界🌜🌛
私の常識の反対側は
相手の常識なんだ
と思ったこと🔎
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