自分らしく自然体で生きるには

鳥取の、大好きな牛ノ戸焼 (うしのとやき)で
カプチーノを飲むフランスの週末の朝。

フランスのこの時期に珍しく、
快晴で気分がいいです。

今日は、生け花のお話を。

直線は完全で、曲線は不完全、ではなかった。

直線だと完璧で、
曲線だと完璧じゃない、と
思ってた。

曲線こそ魅力的なのだから、
と、
曲線が綺麗に見える角度、
曲線が最も引き立つ角度、
を探りながら花を活けていく過程は、

人間の世界でいう、
ありのままの人は魅力的、
とよく言われることに似ている気がした。

直線は
他人に堂々と見せられる部分、
自分でいいなと思っている部分。

曲線は、時に、
他人に隠したくなる部分、
自分でいやだな~と思っている部分。

でも人間でいう曲線は、
隠すんじゃなくて見せるもの、
とても魅力的なもの、
そして既に在るもの。

曲線を最も引き立たせるためには、
余分な部分を削ぎ落とさなければならないことも
人間の世界と似てる。

余計な枝葉を切り落とす時は
勇気がいるし怖い。
失敗したくないし、
後悔するのも嫌だし、
指摘されたら悔しいとも思う。

それは、
他人の視線を切り離して、
自分の理想の在り方を選択していくのと似てる。

全然関係ないけど、
曲線美をみると、
イタリア・ルネサンス期の
裸婦画が思い浮かぶなあ。

当時の美の基準=曲線◯🧝🏻‍♀️

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