トラストコーチングスクールに所属されているひでみコーチのお姉さま(yuhmi.kawaokaさん)と
Francfrancの高橋代表との数週間前のインスタグラム対談を興味深く拝見しました。
相手に入り込む
という点で、
一流ホステスのお仕事とコーチングのお仕事には
共通点があるように、おこがましくも勝手に感じています。
でね、お二人のその対談を聞いていて、
ドキッとすることがあったんです。
も、も、もしや…
とハッと思い、チェックしたら案の定でした…
購入しておそらく少なくとも3シーズンは越えている
手元のショートブーツ、
つま先やサイドはいつも手入れをしていたのですが、
ヒール状態は全然チェックしていなかったーーーーー恥
人の靴につい目が行ってしまうのに、
人のことを言えない状態だったことに
2つ目の恥をかきました…
どれだけ傲慢だったのでしょうか、バチですね
慌てて修理に出しました。
そして、美しく修理されて戻ってきました。
直すのはむずかしいと言われていた
ヒールの柄の部分の傷も
以前より目立たないよう対処してくださっていました。
よく曲がる、甲の指の部分に履きじわは刻まれてきて、
靴の立場に気持ちがあるなら、
そろそろお役目を終了してほしい気持ちなのかもしれませんが、
シルエットが美しくて。
靴の主としては、
心を入れ替えて丁寧に履くから
もう少しだけお付き合いください
という気持ちです。
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