行きたいなら行こう
シックで華やかな世界観を描かれる
世界的に有名なファッションアーティストの
Megan Hessさんに
パリにあるデパート、ル・ボン・マルシェで
お会いしてきました。
Meganさんと娘さんのGwynさん、
妖精みたいなお二人でした 。
「パリに一緒に行こうよって、娘を誘ってきたのー」、
とおっしゃってました。
お二人とも楽しそうで☺
一緒に旅行できる親子関係があること、
旅行しながら仕事もできること、
移動先がパリであること、
理想の形を間近で見させていただきました。
書いてくださった手書きのメッセージの文字は、
華やかなイメージとは異なり、
とってもクールでワイルド。
心が踊っている感じで、
そのギャップにもときめきました。
国・言葉を越えて、
人々に感動を与えられる方々の在り方、
気持ちの広さってすごいな。
Meganさんは、
確かオーストラリアを拠点にされていて、
住んでいる国も違うし、
住んでいる世界も違う、
SNSでしか見たことなくて、
別の次元にいると思っていた方です。
私が会いに行くのは場違いじゃないかなー とか
私みたいな人が行くんだろかー と
最初は躊躇したのですが、
「好きな人、憧れの人の近くになるべくいるのが大事」
と、尊敬している人が、
たまたま数日前に教えてくださり、
行きたいなら行こう♡
と決めることができました。
店頭で、
一番最初に手にとった本の
一番最初に開いたページはカルティエの絵。
Meganさんの最初の本は、
絶対にこの本、と。
というのも、
尊敬している人のアドバイスで、
カルティエのパリ本店に行った今年の3月以来、
人と接する時の心の持ち方や、
コミュニケーションの在り方ががらっとかわったんです。
もとを辿れば、
自分の心が「好いな♡」、
と思ったその方のコンサルを受けさせてもらって、
数か月にわたって何度も対話くださって、
お陰で自分の人生を好きになったからで、
全部が今日につながっているんだな、と。
話を戻すと、
Meganさんにお会いできた感動と
作品や世界観、
パリに来てくれた感謝をつたない英語で伝えて、
誰にもめったにお願いしない写真もお願いして、
最初から最後までめちゃくちゃ緊張しました☺
勇気を出して会いに行った自分を褒め、
英語を勉強してきた過去の自分を褒め
(英語がやっぱり大好きです♡)
好きなピアノクラシックの曲だけを集めた
コレクションを聞いて、
心を落ち着かせながら帰りました。
ル・ボン・マルシェというデパートの方にもお礼を伝えたら
このサイン会は直前に決まったそうです。
出版社から急に電話がかかってきて、
開催できたのだとか。
Meganさんを迎えるのは
初めてのことだと
おっしゃっていました。
出版社も幸せだし、
私たちデパートも幸せなんだよねー、
とデパートの方がおっしゃったので、
読者も幸せですー、
と伝えさせてもらいました。
関わる全員を幸せにする仕事を
目の前で見させてもらえたように思います。
みんなに感謝、家族にも感謝
I’d like to thank you Megan and Gwyn for coming to Paris and to all having organized this event
望む世界はただこれを毎日選ぶだけ
これいいな、
これしたいなと思ったとき、
私なんか…という声は頭の中からよく聞こえていたし、
今でもよく聞こえてきます。
今までさんざんそれに
耳を傾ける選択をしてきたんだから、
傾けない選択だって
やろうと思えばできるんじゃない?
ちょっとずつやってみてもいいんじゃない?
それをただ重ねていると、
別の次元と思っていた世界はほんのすぐ隣り合わせで
好きな人の前でリラックスして笑顔になることは、
普段からリラックスして笑顔でいる毎日のただ先にあり、
そして気がついたら目の前にいいなと思っていた世界が
広がっているのだろうな。
望む世界は
自分の望みを選び続けるだけ
思っているより
もっと当たり前に
ずっとすぐ近くにありそうです。
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