学生の頃、海外在住ベースの外資系、
特にアジア系客室乗務員に憧れて
(外資アジア系航空会社の制服はため息が出るほど素敵)、
ただその目標だけで
英語を学ぼうと思えたことを、
空の飛行機雲を見たり、
空港に来るたびに、
思い出します。
客室乗務員は25歳で断念したけど、
英語はその後、
海外との仕事や
海外移住へつないでくれました。
英語が文法的に正しいかどうかは、
試験の場以外
あまり求められなくて、
ひとつのことを深め続ける中で
行き詰まりそうになった時に工夫したことや、
そこから学んだことなどが、
思わぬ評価につながり、
それが自信となり、
また学びに活かされる循環を作っていくのだと思います。
これからのデフォルトは、
仕事とプライベートの両方の目的で、
ワンランク上のクラスで、
日本とフランスを年に2回以上往復、
にするつもり。
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