甥の誕生日に
妹とLINEで
週末に予定しているという
誕生日祝いのメニューの話をしていたら
とても日本食が食べたくなりました。
温かさ、
食感、
香り、
食べている時の感情が
日本食を食べたい強烈な気持ちと一緒に
浮かんできて。
そうしたら
その日の夕方、
義理の妹から、
パリの日本食材店に今いるけど
要るものある?
と偶然のタイミングでメールが届いて。
私の願いが叶えられたんだなと
感じ、
感謝の気持ちとともに
食べたいと感じたものを
そのまま素直にお願いさせてもらいました。
以前は、人から提案されても、
遠慮ばかりで、
中々受け取れませんでした。
相手に借りをつくると、
相手から付け込まれるような気がして
怖かったんだと思います。
それが、
「ちょっと相手を信じてみよう」
と試しているうちに
少しずつ受け取れるようになっていきました。
私は以前、
相手に受け取ってもらいたくて
差し出した時、
すごく遠慮されて、
残念な気持ちになったことがあります。
相手の提案を
断ることも自由だし
受け取ることも自由
ですが、
自分は相手の気持ちを受け取りたいときも
遠慮して受け取っていない、
ということ、ないでしょうか?
すごく遠慮の気持ちが出てくる時、
あなたは何を恐れているんだろう?
受け入れることが
相手を喜ばすこともあります。
そんなことを話してみたい方は
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