“TOEICテスト900 点 TOEFLテスト250 点への王道”という本はほんとにお勧めなんですけど、
著者のパワーが本から伝わってくるんですね。
著者のパワーが本から伝わってくるんですね。
“TOEICのスコアを上げるには本気で取り組まなきゃいけない”
ということが、冒頭からずーっと末までパワーが途切れることなくつづってあって、
「やらなきゃ」っていう気持ちになります。
なんとなくスコアが上がればいいや、
じゃいつまでたってもスコアは上がらない!
っていうことを身にしみて感じさせてくれます。
ということが、冒頭からずーっと末までパワーが途切れることなくつづってあって、
「やらなきゃ」っていう気持ちになります。
なんとなくスコアが上がればいいや、
じゃいつまでたってもスコアは上がらない!
っていうことを身にしみて感じさせてくれます。
私はこの本を、
試験勉強で息がつまりそうになっているとき、
やる気がなくなっているとき、
成果がでなくてしょげているときに何度も開きました。
もう10回近くは読んでいると思います。
それくらい、いつ読んでもモチベーションを上げてくれる本なんです。
試験勉強で息がつまりそうになっているとき、
やる気がなくなっているとき、
成果がでなくてしょげているときに何度も開きました。
もう10回近くは読んでいると思います。
それくらい、いつ読んでもモチベーションを上げてくれる本なんです。
この本が紹介している英語の学習方法や参考書も実践しました。
この本を参考にして購入したTOEIC・TOEFL参考書は3冊以上!
この本を参考にして購入したTOEIC・TOEFL参考書は3冊以上!
これを買った当時、私のTOEICスコアは800点後半くらいでした。
そこからしばらくスコアが伸び悩んでいて、
この本を読んで、基本の基本の勉強に戻しました。
文法書を読んだり、単語を1から調べたり。
著者の杉村太郎さんはハーバード大学ケネディスクール行政大学院に入学された方で、
入学前の英語勉強当時、本気で勉強した結果、
体が変わったそうなんです。
女性にたとえると、肌がつやつやぷるぷるになってくる、
くらいの変化のしかたみたいです。
入学前の英語勉強当時、本気で勉強した結果、
体が変わったそうなんです。
女性にたとえると、肌がつやつやぷるぷるになってくる、
くらいの変化のしかたみたいです。
詳しいことは本書を参考にしていただくと分かるんですけど、
人間のもってるパワーって底知れないと思わされますよ♡
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