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St.Quentin en Yvelineエリアの乳幼児用急患窓口

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5日22時、日中に出た息子の熱がどんどん上あがって40度を越え、
解熱剤を飲ませてアイスノンを頭に冷やしたものの、
6日深夜に病態が急変しました。
静かに寝ていた息子が突然金切り声を上げて泣き始め、
電気をつけると目をむきひらいて両腕を脇に広げて全身の痙攣を起こしていました。

急いでSamuに電話をかけて対応を聞き、
息子を車に乗せて近くの病院まで駆けつけました。
状況の詳細な把握、目診、血液採取・分析と一通り終えたところ幸い異常が無いことがわかり、
朝の5時には病院を出ることができました。

でもこの経験でいろんなことがわかりました。
①深夜乳幼児用急患対応窓口の把握の必要性
78区にあるSQYで、すぐに思い浮かんだのは息子を出産したTrappesの大きな病院。Samuに電話した後、「車で息子を移動するから」と、詳細な確認をせずに、車で15分程度のTrappesまで車を走らせました。でも到着後わかったのは、この病院には乳幼児急患を受け入れる設備がないということ。大急ぎで、Chesneyまで移動しました。幸い、痙攣は再発なく、息子を意識もしっかりしたまま連れて行くことができました。

78区にあるSQY界隈で、深夜乳幼児急患を受け入れられるのは、
ChesneyのHôpital A. Mignotと
Rambouilletの病院(病院名未確認)だそうです。

事前のチェックを怠っていた自分に反省しました。

②Samuからの対応時間の長さ
痙攣が起きてすぐ、主人にSamuに電話をかけてもらいました。電話担当者がすぐ出てくれ、控えの小児科医につなぐからと言われて、話し終えるまで合計7分。電話担当者から医者につながるまでに少なくとも5分は保留音のまま待たされました。幸い今回息子は無事でしたが、病気がもっと重いものだったとしたらと想像すると、この対応時間の長さにぞっとしました。対応時間があまりにも長すぎるため、救急車を待つ判断はしませんでした。

③痙攣が起こった場合の対応
急患の病院で一通り診察を受け終わった後、医師が、次に起きるかもしれない痙攣のときのために、対応方法を教えてくれました。またいつか起こるかもしれないし、もう起きないものかもしれないとのことでした。
・痙攣の開始・終了時間をメモする。
・痙攣が始まったら、体の回りにある危険要因をすべて取り除く(硬いもの、とがったものなど)。
・痙攣で舌をかむ可能性がある為、タオルを口にくわえさせる(息子は今16ヶ月ですが、この年齢でも十分な顎の強さがあるので、指は口に絶対に入れないとのことでした)。
・痙攣の症状をよく観察する。目、口、手足、首、呼吸などの様子を詳細にメモするようにとのことでした。
・痙攣が5分以上続く場合、15に電話をする。
・痙攣が終わった後の症状もよく観察する。意識があるか、ぐったりしているか、いつもとかわらないか。
・痙攣が終わったら、時間をおかずに病院に連れて行く。

などです。
自分の子供が金切り声を上げて痙攣を起こして泣いている姿を前に、様子を観察する以外に息子に何もできないのがとても心が痛くつらいですが、おかげで、次回このようなことがある際には冷静に対応・判断したいと思いました。

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