なりたい未来を連れてくる一着~イギリス発me+em

me+em polka dot ruffle midi-dress black

こんにちは。
仕事も私生活も想いを叶える経営者・事業家の
コーチ/プロジェクトパートナー、
フランス在住、伊賀 美砂恵 です。
自己紹介はこちらのページからお読みいただけます。


お洋服を変えることは、
理想の自分に簡単に近づく方法のひとつ


と言われます。
理想の自分が来ている服を想像して、
それを今から手にするんです。

理想の靴が
理想の未来に連れて行ってくれる

というのもよく耳にします。

2023年8月に、

ファッションコンサルタントの山本じゅんさんの
『なんでもコンサル』を受けさせてもらって以来、

少しずつクローゼットを更新してきています。

その後、2023年11月に、
世界的に有名なファッションイラストレーターのMegan Hessさんに会いに行きましたが、
Megan Hessさんがお召しのお洋服が
派手過ぎず飾りすぎずとても素敵で、
ご本人に自然に馴染んでいて
とてもよくお似合いでした。

自分の気に入った服を着てお仕事するだけで、
それを見る周りの人々の心も楽しませることができる


そのようなことをMegan Hessさんから
教えてもらったような気がしました。

Megan Hess Book sign event in Paris, Bon marché




下は2024年2月に新しく購入したワンピースです♡
チュール素材のワンピースを探していて、
ピンと来たアイテムでした。

そして、理想の自分なららくらく支払っているだろう価格帯のものにクローゼットに来てもらいました。

個人的には、
素材やシルエット、デザインを重要視していて、
それに対して価格バランスを検討し、
(インターネットでオーダーしたアイテムなら受け取った時に)縫製や質、フィット感が理想的かを判断します。

me+em polka dot ruffle midi-dress black
me+em polka dot ruffle midi-dress black
me+em polka dot ruffle midi-dress black

画像はme+emの公式サイトからお借りしました(me+emの公式サイトはこちら

買ったのに、
「もったいないから特別の日のために」と
奥にしまっている服、ないですか?

私には以前、
買って満足したまま、
一度も着ずに手放した
Theoryのスーツがありました。

あのアイテムとの出会いは
着るための出会いではなく、
買うための出会いだったのだと思います。

袖を通さずとも、理想の未来に少しずつ連れてきてもらっています。

理想のお洋服に、なりたい未来へ連れていってもらいませんか?

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