プロフィール写真を撮影していただいてきました。
コーチ自身が新しい挑戦を続けなくて、
相手のサポートはできないはず。
私は写真を撮影されるのがもともととても苦手なタイプ。パリ在住で写真家のさおりさんにお願いするのも「私にはまだまだ早い」と思っていました。でも心の底では、撮ってもらうならさおりさん!とも思っていたんです。
初めての、プロによる写真撮影。
プロを目の前にすると、そのプロにお願いさせていただくにふさわしくありたいという気持ちが芽生えてきました。
これって、
お願いしたいと思った人の存在と、
その方の経験やセンス、力などが
目の前にあったからこそ
生まれてきた気持ちだと思うんです。
「いつか」
「まだまだ自分には早い」
そう考えている限り、
物事は実現しません。
機会が巡ってきたら
思い切って飛び込んでみる。
もし失敗したと思うなら、
次に活かせばいい。
そうして目指す理想が少しずつ形作られていくと信じています。
目の前の人の可能性を信じ、その人自身の挑戦をサポートするのがコーチの1つの役目です。
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