【親子関係】親との和解~親とフラットに関わる

こんにちは。
心豊かに生きる経営者・事業家の
パーソナルコーチ/プロジェクトパートナー、
フランス在住、伊賀 美砂恵 です。

自己紹介はこちらのページからお読みいただけます。


目次

「親と和解できてよかった」

うちの実家の家族は、
両親の離婚以来、
家族仲はバラバラ。
以来、紆余曲折ありました。

それでも昨年から少しずつ
家族仲が戻ってきています。 


 
 
妹も私も、親の離婚がきっかけで、
色々な感情を、長い間、抱えてきて、
自分の中のわだかまりと向き合ってきました
 
私の場合、
それは約30年間続きましたが、
佐藤ゆいさんのコンサルで言語化していただけ、
すっと解消されていきました。

私は、

親と和解したい
というよりは、

親に対するわだかまりのある自分が嫌で
親に対してフラットに向き合える自分になりたくて

ずっとわだかまりと向き合い続けてきました。

妹は、父親とのわだかまりを解消できたようです。
今は、母親とのわだかまりに取り組んでいて、
時々相談を受けています。

わだかまりを解消するには

多くの場合、
自分の感情を言葉にできていないことが
わだかまりの原因。

感情を言葉に出来ると
私たちは自分に安心できます。
 
なにが嫌で、
なにが嬉しいのか
自分で自分の気持ちを言葉にすること

がわだかまりを解消する一歩です。

この作業のポイントは、
親が目の前にいなくても、
ひとりでできること。

親に話して理解してもらおうとか、
親にこれをわかってほしいというのは、
相手を変えようとしていることと同じです。

たいていの場合、
自分の中のわだかまりは
理想と現実のギャップ
に有ることが多いです。

例えば、

「父親ならこんなことを子どもに言うはずがない」
「母親ならこんなことを子どもにするはずがない」
「父親ならこうするべきだ」
「母親ならこうあるべきだ」

というようなことを
親に対して思っているとします。

そのときどういう感情を感じますか?

もしそれが怒りや悲しみだとして、
どうしてそこに怒りや悲しみを
感じるのでしょうか?

それを丁寧に見ていくんです。

私はある時、
親からあることを言われ、
不快な思いをしたことがありました。

どうしてそれを言われて
腹立たしさや悲しさが
出てきたのかを掘り下げてみると

「自分は子どもに対して
あんな風なことを言う親になりたくない」
という思っていることに行き着きました。

怒りや悲しみの下にあったのは、
「私も、自分の親のような人間になるかもしれない」
という恐れだったんです。

なりたくないならそうならないと決める。
そして、
なりたい人だったら、
どんな行動をするだろうと考えて、
自分もそれを行う。

不快なことを言われた時は、
自分の中の思い込みや理想に気付き、
手放すことが、
自分の中のわだかまりを解消する方法のひとつです。

不快なことを言われたときの、相手も自分も成長させるとっさの一言

最後に、
不快なことを言われたときに
とっさに対応する方法のひとつを知っていますか?


それは

「そういう言葉はそのままお返しします。」
「そういう言葉は私は受け取りません。」

と意思表明をすることです。

思いがけないことを言われて動揺した時には
それが真実ではない、とか、
相手の勝手な思い込みだと感じるなら

「あなたはそう思うんですね。
私はそうとは思いませんので、
その言葉はお返しします」

と相手にとりあえずそう伝える。

そして相手が目の前からいなくなった時に、
動揺した理由について時間をとって
じっくり考えることが可能になります。

またあんなことを言われて腹が立った、
で終わるだけでは、
いつまでたっても平行線のままです。

あなたには解決できる能力も可能性もあると信じています

という気持ちをその言葉に添えて、
相手の言葉を真に受け取ってあげないことは、
時に、相手への思いやり
にもなります。

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