橋本大也さんのブログを参考に、呼吸を整えるソフト、活き息を利用しました。
デスクトップ上に、ドラクエのスライムみたいなぷにょぷにょしたキャラクターが出てきて、
呼気・吸気とともに画面を上下します。
呼気・吸気あるいは呼気・吸気停止時間が任意で設定できるので、
ブログを参考に、呼気15・吸気3・呼気停止2秒で設定しました。
呼吸の大切さは、フランソワ・デュ・ボワさんのパーソナル・キャリア・デザイン
でも学んだことがあります。
日々のストレスは呼吸の乱れからも来るそうです。
息が浅いと、体に過度に力が入り、肩凝りや腰痛の原因になる。
仕事や日常生活の中でそのような過度の緊張状態に追い込まれそうになったら、
深い呼吸を1~数分間続けるといい、と。
たとえば仕事に追われてパソコンに向かって必死で仕事をしている時
ふと我に返ったときに肩がこわばっていることがあると思います。
私の場合も多忙さから特にパソコンの前にいるときは
深い呼吸をしていないため過度に体に力が入り、
結果肩凝りなどにつながってしまうことが多かったようです。
その呼吸の大切さを教わってからは、以下を気をつけるようになりました。
1、仕事の忙しさからパソコンに没頭しそうになったときは、まずその自分に気づく。
2、任意的に深い呼吸に変え、体の力を抜く。
そうすると多忙にいる自分から1歩下がって自分を見ることができ、
仕事に追われて周りが見えなくなっている状態から、
少しリラックスして仕事に取り組むことができます。
この活き息ソフト、インターバルで起動するので、
起動し忘れるということも防いでくれます。
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