ポッドキャスト『1日15分、トップのための聞く話す英語力』

『ポッドキャストランキング』起業カテゴリ 第1位 にランクインしました。詳しくはこちらから

「外資系企業で働きたいなんて
今は誰にも言えないけど気になる。
気がついたら英語が聞けるようになった!が理想」

「外資系で働いていて充実している。
これからのキャリアアップに、
そろそろ海外で次のステージに行きたい」

「仕事と海外をリンクさせたい。
もっとビジネスを大きくして、
海外でもっと自由に過ごしたい」

「海外にいるあの人と一緒にプロジェクトをしたい。
プロジェクトを成功させてもっと上に行きたい」…

ポッドキャスト「1日15分、トップのための聞く話す英語力」

『1日15分、トップのための聞く話す英語力』は、
英語を聞く力と話す力を広げるポッドキャスト(※)。

『TED』で行われた
人を惹きつけるプレゼンテーションの一部を使い、
様々なバックグラウンドを持つスピーカーの
考えや想いに触れながら、
口や耳を英語の音に慣らし
英語で理想のステージを叶えるお手伝いをする
ポッドキャスト(※)です。

(※)ポッドキャストとは?

スマホやタブレットなどの、主にアプリケーション上で再生する、
無料または有料の音声配信サービス(音声メディア)のことです

目次

まずは1日15分から。
小さな成功を着実に積み重ねることが
継続の鍵です

『1日15分、トップのための聞く話す英語力』に
ご興味をお持ちくださって
ありがとうございます。

海外赴任・出張の多かった父の影響で
小さい頃から英語に興味を持ち始め、
将来は海外で暮らすことを夢見てから、
国際企業勤務、
外資系機関勤務、
海外在住、
海外就職
を経験させてもらってきました。

現在はフランスで起業し、
欧州や世界でご活躍される
日本の方々のプロジェクトを
サポートさせていただいています。

英語が好きで、初めて受けたTOEICは600点台。
そこから主に日本で英語を学んできました。

英語は好きでしたが、
単語帳と文法書の暗記は大の苦手でした。

好きで楽しいと思える素材をメインに、
1日少なくとも15分から、
出来る限り毎日英語触れるように
学習を積み重ねていきました。

その後、
「あなたの英語はわかりやすい」
と、国内外で何度か言われたことが徐々に自信になり、
最終的にはTOEIC960点を取得できるようになりました。

英語を使って日本や海外で
新しいステージに挑戦する方たち、
海外で活躍する日本の方たちを
増やしたいと思い
このポッドキャストを作りました。

起業カテゴリ1位ポッドキャスト『1日15分、トップのための聞く話す英語力』

英語の壁を厚くしているのは『思い込み』

英語のハードルを上げているのは『思い込み』です。
それは私が各種外国語にトライした経験から言えます。

英語を使う場面に備えて準備したいと思う限り、
英語への突破口は必ずあります。

『1日15分、トップのための聞く話す英語力』は、
耳と口だけで取り組めるポッドキャスト。
英語のリスニング力とスピーキング力を磨きます

世界的に有名な『TED』で行われた
英語のプレゼンテーションを教材にしています。

ポッドキャスト「1日15分、TEDで磨く、トップのための聞く話す英語力」eureka English

思い込み1.「自分には英語の耳が無い」

「相手の英語のアクセントやイントネーションが強くて、
何をいっているのかさっぱりわからない」
という経験はありませんか。

その一番の大きな理由は、

話者のアクセントやイントネーションに
聞き慣れていない

ことにあります。
(厳密に言うと、話者がよく使う表現や単語なども最初のうちは聞き取りにくさに影響します。)

それは逆を言うと、

話者の英語に慣れれば、
その英語も聞けるようになる

ということでもあるんです。

市販の英語音声教材では、
英語のネイティブスピーカーが
ナレーションを担当していることがほとんど
ではないかと思います。

日本語に方言や訛りがあるように、

実際は、
アクセント、イントネーション、話すスピードなど
人それぞれ違います

英語を母国語(ネイティブ)とする人もいれば、
第2外国語(ノンネイティブ)の人もいて、

更に英語のノンネイティブの中には、
英語の学びが間もない人もいれば、
英語を得意とする人もいます。

このポッドキャストでは、
『TED』という講演の場のために整えられた、
聞きやすい英語でありつつ、
英語のネイティブ・ノンネイティブが話す英語
を素材として取り扱うことで、
色々な話者の英語に触れていきます。

思い込み2.「どの英語教材も続いた試しがない

「英語」=「つらい」、「つまらない」、「つづかない」
というイメージを作り上げていないでしょうか。

ポッドキャストの1回の放送は約15分
大きく3部で構成されています。

『TED』でプレゼンされたビジネス・環境・教育など
多種多様なトピックのそれぞれの講演の中から、
約1分をハイライトし、
繰り返し練習や質問を交えながら、
リスニングとスピーキングを練習していきます。

同じリスニング素材を全部で3回聞きます。
1回目は通常速度、
2回目はスロー、
3回目は通常速度
で再生します。

このポッドキャストでイメージしているのは、
「詰め込み勉強」ではなく「音の慣れ」
です。

街を流れる新しい音楽も、
何度か聞いているうちに
頭に残る経験を誰しもお持ちだと思います。

1日最低でも15分~、
同じリスニング素材を繰り返し聞くことにより、
リスニングに自信をつけていきます。

英語リスニング教材活用の解決法

思い込み3.「英語で部下の管理なんてできるわけがない…」

悩みの9割は人間関係、とよく言われるように、
国や文化、言葉が違う色々な人々と
仕事を進めていく中で、
良くも悪くも
予期しない出来事に出会うことがあります。

大人で始める習い事 上達

「海外では相手に意見を伝えよう」
とよく言われますが、
その大きな傘の中には、
「自分の要望を伝える」ことだけでなく、
以下のことも含まれます。

「相手に感謝を伝える」
「相手のことを受け入れていることを示す」
「相手と一緒に気持ちを共有する」
など…

これらは仕事を進めるうえで
重要なコミュニケーションの一つになります。

リスニング素材に出てくる英単語だけでなく、
以上の観点から、
トップなら覚えておきたい英語のフレーズを紹介します。

こんな方におすすめです

  • 海外でビジネスや活動を展開したい事業主・個人の方
  • 経営者・経営幹部・管理職で英語が必要な方
  • 外資系企業就職で英語が必要な方
  • 中級~上級者の英語学習者
  • 英語のプレゼンや、主にビジネス関連のインタビューやポッドキャストを聞きとれるようになりたい方

「英語がわかるようになってきた!」を叶える3つのポイント

1.英語を繰り返し発音、まずは1日15分から

講演を聞きながら、
オーバーラッピング(ピタっと合わせて一緒に読むこと)や
シャドウィング(すぐ後を影のように続いて読むこと)。

英語なじませるように体を整えていくイメージです。

スクリプト(文字起こし)は『TED』のサイトで確認できます。

1週間の1日にまとめて行うのではなく、
出来る限り毎日、短時間から英語に触れることが
上達への近道です。

2.英語の発音を録音・録画してチェック

鏡は心も体も素敵にするそうです。

それと同じように、
自分の英語の発音を録音・録画して
チェックしてみましょう。

自分の英語を見たり聞いたりすることで、
長所や改善点がよくわかります。

3.質問への回答を英語でアウトプット

英語で話せるようになるには、
まずは自分を表現することに
慣れる必要があります。

理想を叶えるには、ノートに書いたり、
人に伝えたりしよう、と言われます。
ポッドキャストの各エピソードには、
あなたの気持ちや理想をたずねる
オリジナルの質問を設けています。

理想の未来を想像したら、
その質問に対する英語の回答を
音声メッセージで送ってみてください。
英語のアウトプットの好い練習にもなります。

音声メッセージ送信の宛て先は
ポッドキャストの各エピソードの概要欄にあるリンクや、
下のボタンから送信していただけます。

音声だとハードルが高いなと感じる方は、
下のLINE公式から、テキストでお送りいただけます☺
ご質問がありましたら、日本語でお気軽にお送りくださいね。

お送りくださったメッセージやご質問は、
ポッドキャストやSNSなどで紹介させていただくことがあります。

対応アプリ・ユーザーからのコメント

5つの対応アプリ(Apple, Spotify …)

下のアプリの中からお好みのものをクリックするとポッドキャストに移動します。
(事前に該当アプリのダウンロードが必要です。)

2022年11月、Castboxでもお聞きいただけるようになりました。

リスナーからのコメント

起業カテゴリ1位ポッドキャスト『1日15分、トップのための聞く話す英語力』
すごく求めていたものにぴったりです!

リスニングとスピーキングを学習したく色々podcastを漁っていました。

どうにも聞き流し系が多く、一文一文の疑問が解消できないことがストレスだったのですが、こちらの番組は英語→単語解説→英語のサイクルでとてもいいです。重要構文も会話で使えるようサポートしてもらえますし、内容もTEDからで勉強になりますし、まさにこんな番組を探していました。

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あわせてご確認くださいね。

ポッドキャスト素材元

TED is the owner of the TED Talk.
URL:https://www.ted.com

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