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4歳でも遊びながら楽しく!フランス語の発音

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遊びながらフランス語の音節・発音のトレーニング

「Je joue et j’apprends les syllabes et les mots」
は、親子で遊びながら、フランス語の音節(les syllabes)を学習できるカードです。
幼稚園のGS(Grand sectionの略。日本で言う年長)でも楽しめます。

幼稚園年長では、下のようなフランス語の言語能力を身に着けることが目安とされています。
アルファベットを一通り識別できる
自分の名前をアルファベットで書ける
大文字・小文字・筆記体の違いを識別できる

幼稚園の担任の先生によると、
子音と母音を組み合わせて音節を学習しはじめる年齢
でもあるそうです。

CP(小学校1年生)へスムースに移行できるための準備なんだそうです。

音節カードの遊び方

「Je joue et j’apprends les syllabes et les mots」
はフランスの児童書出版社大手のNathanから出版されています。
ストーリー仕立ての薄い本が一緒に添えられています。

j'apprends les syllabes et les mots, Nathan

カードのイラストはユーモアがあってかわいい。
「O(オー)」は、“おぉ、びっくり”、の「O」。
同梱の本に、各アルファベットの覚え方も綴られています。

カードは、難易度に合わせて、2種類ついています。
遊び方は全部で3パターンあるのですが、
下にご紹介するのは一番簡単な遊び方。

フランスで生まれ、世界中で人気となった「ドブル(Dobble)」というカードゲームはご存知ですか?
それと全く同じゲームルールです。
2人で遊びます。

お互いのカードを出し合ったら、


2枚のカードに共通の音節を探します。
最初に共通の音節を見つけたほうが勝ち。
この場合、共通の音節は「co(コ)」。
見つけたときに、その音節を発音できたら、カードゲットです。

音節を見つけた!でも発音できないときや間違えたときは?

最初のうちは、音節を見分けられても、発音できないことがあるでしょう。
その時は、ヒントを出しながらお子さんを誘導してあげて、
どんどん自信をつけてあげるといいと思います。

息子は、形が似ている、bの入った音節と、dの入った音節の発音を混同しがちです。

間違えたら、
「これはbだっけ?dだっけ?」
と本人に質問し、
「ということは…?」
と確認して一緒に訂正し、発音させなおすようにしています。

日本語とフランス語の違いについて考えてみる

基本的な読み書き能力に限定し、2言語学習の主な違いについて考えてみました。
まずは日本語から。
平仮名・カタカナ 各おおよそ50文字
平仮名・カタカナを覚えれば、簡単な単語や文章を一人で読める
漢字習得に時間を要する(数千単位の漢字を数年かけて覚える。)

続いて、フランス語。 
アルファベット 約30文字
音節 約10~20パターン
アルファベットを覚えただけでは、単語や文章を読めない(発音できない)
単語や文章を読むには音節の暗記も必要
綴り・発音学習に時間を要する(黙字の存在(例えば、単語単独内では発音しない子音でも、文章内では他単語との連結で発音されるようになる(※))、リエゾン(音の連結)など。ディクテーション(聞いて、書きとる練習)を数年かけて練習する。)

※ディクテーションは、フランス語ネイティブの中・高等学生や大人でも、割と間違えます。知り合いのフランス人からは、「学生の頃、ディクテーション苦手だった~」とよく耳にします。

フランス語の音節に早くから慣れることで、
お子さんが単語や文章を自発的に読める楽しみを見出し、
親子で遊びながら学べることで、お子さんの学ぶ意欲を促す好循環が期待できます。
将来のディクテーションの基礎練習としても役に立つと思います。

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